大宮盆栽美術館

中華料理五十番で昼飯をすませた後、腹ごなしに友人宅へ走って犬と戯れた後に大宮盆栽村に向かいました。

大宮盆栽村はさいたま市北区にある盆栽の郷で、大正12年の関東大震災後、東京の巣鴨や千駄木周辺の植木職人や盆栽師らが集団で移り住んだことで形成されました。移住時に盆栽を十鉢以上、平屋に限る、生け垣にして門戸は開け放つ等の条件をつけて街づくりを進めたのだそうです。昭和初期には30件もの盆栽園が開かれていたそうですが、今は地価高騰や相続問題で廃業が続き、現在残っているのは6軒のみだそうです。

そんな盆栽郷の中心となる施設が大宮盆栽美術館であり、世界唯一の公立盆栽美術館です。

ロビーに「季節の一鉢」が展示されています。

展示は、「コレクションギャラリー」エリアで盆栽についての基本的な知識、鑑賞のポイント、盆栽村の歴史についてのパネル展示と平行して、美しい大ぶりの盆栽が展示されています。さらに座敷飾りとして、真行草それぞれの和室での盆栽の設えを見ることができます。

「盆栽庭園」エリアは撮影可能で、四季折々の盆栽を自由に見ることができます。

一日中走って観て食べて、集中力が尽きました。
盆栽美術館を出てすぐのところにある盆栽レストラン大宮のかき氷がとても美味しくて、まるで生き返るような心地になりました。

大宮駅まで走る気力がなくて、土呂駅から帰りました。

電車の中で爆睡したため、最寄り駅まで一瞬でした(笑

博物館

Posted by くるっクマ